「TOEIC本番で集中力が続かない」
「パート7の途中で力尽きてしまう」
「英文を読んでいても頭に入らない」

とえば、あなたはこんな悩みをを抱えているのではないでしょうか?

私は生まれつき集中力がないし、
もうこの年齢では集中力を高めるのは無理なのかも。

・・・なんて、あきらめていませんか?

結論から先に言いますと・・・
たしかに集中力については遺伝ということは、あるかもしれません。

しかし、TOEICにおける集中力に関しては、
2時間しっかりと集中力を保てる方法があります。

この記事を最後まで読んでみてください。

そうすれば、

TOEIC本番で集中力を保つ方法

がはっきりと分かります。

それでは今から紹介していきます。

定期的に運動をする

集中力が続かないという人は、
単なる運動不足である確率が非常に高いです。

ハーバード大学の研究によると、

定期的な運動はストレスや不安などの
睡眠の妨げるなる要因を減らして体調を改善し、
脳の睡眠を促進するセロトニンを増やすことが分かっています。

逆に運動不足になると、自律神経のバランスが崩れて、
睡眠中も交感神経が働き、熟睡ができなくなってしまう。

そうなると、
眠っているのに疲れが取れないということが起こり、
集中力の低下につながります。

また、試験の最中は2時間同じ場所に
座っていなければいけません。

これは意外と大変で筋肉は血流が滞ることがないように、
色々と細かい動きを常に繰り返して調節しています。

しかし、運動不足になり筋力や体力が落ちると、
この調整がうまく行かず座り疲れなります。

そして、理解力や集中力が著しく落ちます。

なので、定期的に運動によって、
筋力や体力を維持することは大切です。

では、どれぐらいの運動をすればいいのか?

これについてもハーバードの研究があり、
20分から30分の一時的な心拍数の増加が週に3回あれば、
睡眠の質が大幅に改善する
ことが解明されています。

なので、定期的に運動を生活に取り入れましょう。

そんな時間が無いという方は、
エスカレーターを階段にするといった
小さな運動を増やしましょう。

チョコレートを食べる

チョコレートには脳の唯一のエネルギー源となる
ブドウ糖が豊富に含まれています。

ブドウ糖は脳の血量を上昇させ、
脳の働きを活性化してくれます。

また、成分のひとつであるテオブロミンは、
集中力・記憶力・思考力を高める働きもあります。

さらにチョコレートの香りは、
人間の脳の中枢神経系に作用し、
集中度を向上させる作用があります

ただ、チョコレートは一気に血糖値を上がるので、
直前に取るとボッとしてしまうことがあります。

なので、試験の1時間前に取りましょう。

カフェインを摂る

まず、カフェインには交感神経を優位にする作用がある。

交感神経は集中力に大きく関わっており、
唾液を分泌し、血圧・血糖を高めて血液を
筋肉・脳に集めるなど全身の活動力を高める働き
がある。

これにより記憶力・集中力・理解力が向上する。

ただ、カフェインには副作用があり、
頭痛や吐き気などを引き起こす作用がある。

これは交感神経を必要以上に刺激して、
脳を興奮状態にするため反動として起こる作用である。

この作用は普段カフェインを滅多に摂らない人に多く、
コーヒーいっぱいでも頭痛や吐き気が起きることがある。

なので、あらかじめカフェインに対する
自分の許容量を知っておくことが大切
です。

また、カフェインには心筋の収縮作業を増し、
心拍を増加させるので心臓に病気を抱えている人は
細心の注意を払う必要がある。

この他にも利尿作用や睡眠を阻害するなどの作用がある。

ただ、これらの副作用は普段カフェインを摂らない人や
自分の許容量以上に摂る人に起こることであって、
通常は気にする必要はない。

これらの副作用を考えたとしても、
カフェインの覚醒効果はテストには非常に有効です。

アンカーとトリガーを設定する

有名な心理実験に「パブロフの犬」というのがある。

これは犬にエサを与える時、必ずベルを鳴らすようにすると、
エサがなくても ベルを鳴らすと犬はよだれを垂らすようになる。

と言うものです。

これはベルを鳴らすと(トリガー)、
犬の唾液の分泌が多くなる(アンカー)という
条件反射が形成されたことによるもの
です。

そして、これは人間でも同じです。

例えば、ソファーかベッドに座り目をつぶると、
同時に後ろに倒れるとうことを15回前後行った後、
今度は後ろに倒れようとせず、目だけをつむってください。

条件付けが上手く行っていると
目をつぶるだけで後ろに倒れると思います。

このような脳の性質を利用することによって、
本番でも高い集中状態を作り出すことが可能です。

具体的には以下のようにしてTOEICに応用します。

まず、お風呂に入りスッキリとした状態を作ります。

そして、腕時計の円盤の周りを指で一周なぞります(トリガー)。その後、「シータ波による脳活性ヒーリングCD」など脳を集中状態に導く音声を使って超集中状態(アンカー)を作り出して、勉強をします。これを毎日繰り返すことによって、腕時計の円盤の周りを指で一周なぞる=超集中状態という条件付けを行っていきます。

一旦条件付が完成したら後はテスト直前に腕時計の円盤の周りを指で一周なぞるだけで超集中状態に入れます。

一見すると怪しそうな方法ですが、
この方法は世界中のカルト宗教が、
使っている洗脳方法です。

地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教などは
教祖の写真を見せると同時にLSDを投与するという方法で、
教祖=幸福感という方法を実際に行っていました。

なので、シンプルかもしれないですが、
実際は“極めて効果の高い方法”
です。

どうしても集中力が切れ時は、トイレに行く

今まで述べてきた方法で集中力を強化しても
本番ではどうしても集中力が切れるときがあると思います。

そんな時はトイレにいきましょう。

試験の最中は同じ場所にずっと座っているため、
血流が悪くなって、血液が脳に上手に行かなくなってきます。

なので、トイレ休憩をすることによって、
体の緊張が筋肉のコリがほぐれて、
脳に血液が周りだします。

また、トイレで顔を洗ったり、
ストレッチをすることによるリラックス効果も高く、
集中力を回復するのにはもってこい
です。

もちろん、トイレに行っている間も試験時間は過ぎていきますし、
万人におすすめできる方法ではありません。

また、あまり公に推奨するわけにもいかない方法ですが、
集中状態を回復するのには効果は期待できます。

なので、どうしても集中力が切れた時には、
こういった方法もあると覚えておきましょう。

これはあくまでも“最終手段”です。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

これらをやれば間違いなくTOEIC本番で最後まで、
集中力が維持できるようになるはずです。

どれもとてもシンプルな方法です。

では、最後にまとめます。

TOEIC本番で集中力を最後まで維持出来ないという方で、
どうしても時間がないという方は、ここだけでも読んでみてください。

TOEIC本番で集中力を維持する5つの方法・・・↓

  • 定期的に運動をする
  • 定期的に運動をすることによって、睡眠の質が改善し、自律神経が整い、集中力の阻害要因がなくなります。また、長時間座っておくための体力が付くことによって、集中力が維持できるようになります。

  • チョコレートを食べる
  • 脳の唯一の栄養分であるブドウ糖を豊富に含んだチョコレートを食べることによって、本番中息切れせずに最後まで集中力が続きます。

  • カフェインを摂る
  • カフェインの覚醒効果によって、長時間の記憶力や集中力、理解力の向上します。

  • アンカーとトリガーを設定する
  • 高い集中状態をあらかじめアンカーにしておいて、試験直前にトリガーで引き出すことによって高い集中状態で試験を受けることが可能になります。

  • どうしても集中力が切れ時は、トイレに行く
  • 最終手段はトイレに行くこと。顔を洗ったり、ストレッチをするなどして集中力を回復させよう。

最終手段はトイレに行くこと。顔を洗ったり、ストレッチをするなどして集中力を回復させよう。

ここまでのお話でとくに大切なのは、
普段のちょっとした心がけやちょっとしたコツを知っているだけで
TOEICの試験中の集中力は維持できるということです。

どれも簡単な方法なので、是非試してみてください。

最後まで読んでくれてありがとうございました。