「TOEICの読解問題が
時間内に最後まで解き終えることが出来ない・・・」

「文法や語彙問題はなんとかなるけど、
最後のPART7の読解問題はどうしても苦手・・・」

あなたは読解に対してこのような悩みを
抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

実際、TOEICのリーディングの中でも
一番苦手にしている人が多いのがPART7の読解問題です。

これはTOEICの読解問題のアビリティーメジャーが
50%前後
であることからも確認できます。

読解問題で躓いてしまう理由としては、

    • TOEICの世界を把握していない。

TOEICの世界では犯罪行為や病気などは起こりません。また、落とし物や紛失物は必ず見つかります。病院などの予約は必ず変更になりますし、飛行機や悪天候で遅れます。このようなTOEICの世界を理解しているとスムーズに本文を読んでいくことが出来ます。

    • 文章のパターンを分かっていない

TOEICに出る文章には、記事やメールを始め、アンケートやチラシ、日程表など様々なものがあります。それらを読むポイントを押さえることによって、効率よく問題を解くことが出来ます。

    • 英文解釈力が不足している。

このサイトでは何度も繰り返し書いていますが、英文を正しく読むためには英文解釈力は必須です。TOEICはあまり難しい文章は出ないですが、それでも英文解釈力がしっかりとしていないと確実に伸び悩む結果になります。

    • 解答テクニックが身に付いていない。

TOEICは問題数に対して時間が短い試験なので、解答テクニックは必須になります。リーディングの点数が450点以上の上位2%以下の方は解答テクニックがないと時間内に解き終えることは不可能です。

が考えられます。

逆にいえば、これらのポイントさえ押さえて学習をすれば、
正解までの道のりがはっきりと分かるようになり、
時間内に解き終えることができるようになリます。

このサイトでは英文解釈力については、
英文読解入門基本はここだ!」と
魔法の英文読解ノート」で十分な力が付きます。

一方、それ以外の要素は
TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7」をやり込むことが大切です。

この内に「英文読解入門基本はここだ」や「魔法の読解ノート」
については非常にコンパクトにまとまっているので、
挫折したという方はあまりいません。

一方の「究極のゼミ」については、
かなり分厚いため途中で挫折したり、
いちばん大切な繰り返しが出来ない人が多いのが現実です。

そこで、この「究極のゼミ」に代わるとまでは行きませんが、
上記の要素を満たす繰り返しの出来る問題集を紹介します。

それは、「TOEIC TEST鉄板シーン攻略 読解編」です。

TOEIC TEST鉄板シーン攻略 読解編をおすすめする理由

ここでは、「なぜ、あなたにTOEIC TEST鉄板シーン攻略 読解編をおすすめするのか」という紹介していきたいと思います。

新書サイズで電車の中でも勉強ができる

この本は新書サイズになっているので、通勤通学や電車やバスの待ち時間など細切れの時間で勉強する事が可能です。なので、何度も繰り返すことが出来ます。

説明が丁寧

この本は読解問題の説明としては、断トツで丁寧です。また、文章ごとの攻略のポイントやどのように読んでいくかということの省略がなく、一つ一つ丁寧説明がしてあります。また、レイアウトもよく使い易いのが特徴です。

1冊全てが文章としてつながっている

この本の一番の特徴は、すべての文章がストーリーとしてつながっているというところです。主人公のアラン・クーパーが求人募集の広告を読み、メールを送り、採用が決まり、アパートを探し、出張や昇進や転勤などを経験するというストーリーになっています。そして、そこで出てくる広告やチラシ、日程表、メモなどが問題になっています。全体がストーリー仕立てなので、記憶に残りやすく、続きが気になるので、学習意欲が継続します。


この本はトリプルパッセージなどの新形式には対応していませんが、文章ごとの読むポイントやどうやって正解を導き出すのかということがメチャクチャ詳細にかかれています。似た読解の問題集に「読解特急」がありますが、こちらのほうが解説の詳しさや解答テクニックは上です。また、「読解特急」に比べて圧倒的にレイアウトがスッキリしていて見やすくなっています。

まとめ

はっきり言って、この本は「TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7
をやり込める人には必要ないかもしれません。

しかし、「究極のゼミ」は分厚くてやる気が起きないという方や
時間がなくサクッと攻略のポイントや攻略テクニックを
学びたい人にとっては「福音の書」とでも言える内容です。

なので、TOEICの読解問題でなかなか成果が上がらないという方は、
ぜひ一度この本を試してみてください。

それでは、最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。