1. 大学入試世界一わかりやすい英文読解の特別講座

    価格 3.5
    使用感 4.0
    効果 4.0
    価格:
    1,620円(税込)
    ページ数:
    380ページ
    対象スコア:
    470点~

    入試頻出の強調構文や倒置を、「強調構文に気づくか」という後づけの解説や、「倒置になっている」という結果論ではなく、「どうやって気づくのか?」「倒置を使うときのキモチ」を納得いくまで解説。“英文を読み解くために必要な文法や構文”に焦点を絞って解説。ただ英文の解析結果を述べるのではなく「英語を読むときのアタマの使い方」を説明。収録した英文は、あらゆる入試問題を分析して厳選。

    管理人のレビュー

    この本には読解にいかに英文法を使うかということ、読解に必要な構文や語彙の説明、英文和訳のテクニックが書かれています。

    この本が他と違うのは他の英文解釈の参考書が英文を読むために必要な技術をシステマティックに学習していくのに対して、英文読解で必要となる文法知識や構文の考え方から発想を膨らませていっていることだと思う。例えば、多くの本が主語や動詞の発見というところから入るが、この本は5文型をもう一度見つめ直すところから入っている。

    また、この本の特徴として語彙にかなりのページ数を割いているところがあげられます。例えば、『onceは「一度/かつて」じゃ全然足りない』や『involveを「含む」と覚えていないか』といったものが含まれています。

    さて、この本の全体的な感想ですが、少し説明が長いなぁという印象を持ちました。長い間、英語を勉強していなかった人や英文法をあまり勉強せずにこの本に入る人にはちょうどいいかもしれませんが、ある程度、文法などを勉強してからこの本に入る人は説明が冗長で本質がぶれているような気がしました。

    英文読解の参考書でしなくてもいいような細かな文法まで説明をしているので、ページがかなり増えて何度も繰り返し読むのには適さないものになってしまっています。なので、一冊としての完成度は高いですが、少し使いづらいと言えます。

    これだと、「英文読解入門基本はここだ」から入り、「魔法の英文読解ノート」に進んだほうが短期間で力を付けられると思います。

     

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