1. 英文熟考(上)(下)

    価格 4.0
    使用感 3.5
    効果 4.5
    価格:
    各1,468円(税込)
    ページ数:
    上巻167ページ・下巻167ページ
    対象スコア:
    730点~

    1文ずつしっかりと考える姿勢と力を養成する。全70問を収録。1文につき見開き2ページでてねいに解説。講義CD付き。(上巻)

    大好評だった「大学受験のための英文熟考(上)」(CD2枚付き)の下巻が刊行となりました。センター試験をはじめとする入試で狙われ、受験生が苦手とする「倒置・強調・比較・省略」などを竹岡先生がわかりやすく解説・分析します。特に重要な個所は、竹岡先生がしつこくしつこく講義します。上巻と同様、竹岡先生の温かい心のこもった講義CD2枚付きです。(下巻)

    管理人のレビュー

    この本は英文解釈の基礎を身に付けるための参考書というよりも英文解釈の技術が身に付いたかを確認するための問題集です。

    上巻・下巻ともに冒頭に70個の英文が載っており、後ろのページで見開き2ページで説明していくというスタイルになっています。

    解説は非常に丁寧で英文の構造図があった後に語句の説明、英文の解説というふうになっています。語句の説明も他の本にあるような意味だけを書いたような語注ではなく、その英文での使われ方や基本的な使われ方、言い換えなどかなり充実しています。

    英文の解説自体も非常に丁寧で課題の例文だけに適用される解説ではなく、その文法事項の本質に帰ったしっかりと解説があります。また、どのように意訳を正式な訳に変換するのかということも書かれています。

    ただ、この本の効果を最大限に発揮するためには最低限の英文解釈の知識は必要だと思わえれます。なぜなら、解説は例文の中で読解で躓きそうなポイントに絞って解説してあるため、それ以外の部分は構造図を見て読み取らなければならないからです。

    もちろん、それほど高い英文解釈の知識が必要というわけでなく、最低限SVOCなどが読み取れるだけの基礎的な読解力があれば十分についていけます。それでもやはり一定レベル以上の英文解釈力を身に付けてからこの本をやったほうが効果は出ます。なので「英文読解入門基本はここだ」と「魔法の英文読解ノート」をやり終えてからこの本に進みましょう。

    上記二冊をやり終えてからこの本に進むことによって、英文解釈の知識が整理され、揺るぎない英文解釈力が身に付きますよ。もちろん、ある程度英文解釈に自信がある人はこの本から初めても大丈夫です。

     

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