1. 英語のしくみが見える英文法 ネイティブのセンスに迫る!

    価格 3.0
    使用感 3.0
    効果 2.0
    価格:
    1,728円(税込)
    ページ数:
    223ページ
    対象スコア:
    730点~

    謎解き英文法77の真相:英語史、英語発達史、比較言語学、近代言語学・語源学などの成果を駆使し、77のテーマ・300を超える表現の謎や背景を解明・わかりやすく図示する。ある読者から「読み進むうちにこの本の虜になってしまった」との感想が寄せられた英文法ファン必読の書。

    管理人のレビュー

    この本は英文法にまつわるトレビアを紹介している本です。

    例えば、

    『It was careless of me to be late.という文において、forではなくofになるのは「人の性質」だからと説明されています。では、なぜ「人の性質」をアワラす場合にはforではなくofになるのか?』

    『used to do「以前はよく・・・したものだった」のuseと「使う」のuseとの関係性は?』

    『直接的な原因にはdie ofが間接的な原因にはdie fromが好まれるのはなぜか』

    『since SVは「・・・して以来(時)」と「・・・だから(理由)」の2つの意味があるのはなぜか?』

    『He helped my homework.ではなく、He helped me with my homework.となるのはなぜか』・・・・等々

    と言った内容になっています。

    はっきり言って、この内容を知っていてもトレビアとして話せるだけで英語力の向上にはほとんど関係がありません。

    なので、あくまでも知的好奇心を満たしたい人のための本です。本のタイトルが『英語のしくみが見える英文法 ネイティブのセンスに迫る』となっていますが、「英語のしくみが見える本」でも「ネイティブのセンスに迫る」ための本ではありません。

    実際は、英文法や表現の移り変わりなど英語史を使って紐解いた本で、ネイティブがその文法事項や表現を使う時にどのような感覚で使っているかについて書かれた本でないので注意が必要です。

    なので、この本をオススメできる人は英語の学習が一段落した人でさらに知的好奇心を満たしたい人です。

     

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