1. 竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本 決定版

    価格 5.0
    使用感 5.0
    効果 5.0
    価格:
    1,836円(税込)
    ページ数:
    301ページ
    対象スコア:
    600点~

    大学入試の答案として成立する知的な英語とネイティブスピーカーが当たり前に使う生き生きとした英語の両立という難題を、いともたやすく達成。収録された英文(「原則」中の例文、「例題」の解答)は、英作文(和文英訳)対策として役に立つだけでなく、英語力全般の向上にも貢献。“英作文の鬼”竹岡先生の長い指導歴から編み出された指導ノウハウと、有益な学習素材が満載。

    管理人のレビュー

    この本は原則と言われる英作文でよく使われる表現を身に付けることによって、大学受験の英作文を攻略しようとするものです。

    基本的な本の構成は、まず、「~が増えている」といったような入試でよく使う表現のテーマ(原則)があり、その表現に対応した部品「more and more + is/are Ving」「The [number/amount] of + is increasing」と例文そして表現の使う時のポイントがあった後、例題(練習問題)を1題解いていくというスタイルです。

    そして、この本の最大のウリは、例題(練習問題)解説の詳しさです。例題の全ての表現に2・3個の英訳例とその解説がついています。また、模範解答も2つ付いているなど学習がしやすくなっています。

    この本を一冊やり通せれば、基本的にどんな場面においても、最低限、自分の意見を誤解なく伝えることが出来るようになります。

    この本に取り組むにあたって注意点があるとすれば、基礎的な文法が身に付いている人を対象にしていることとが上げられます。そして、それにともなって暗記を中心とする力技的なところが多々あります。

    つまり、この本は入試で使えるパーツ(表現)と組み立て見本を提供している参考書であって、基本的な組み立て方については既に学んでいることを前提として話が進んでいきます。

    なので、「大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編」などの基礎的な参考書を終わらしてから取り組むのが正しいと言えます。

    また、どうしてもこの参考書のスタイルが受け付けないという方は、英作文を文法を使って徹底的に論理的説明している「英文表現力を豊かにする例解和文英訳教本(文法矯正編)」があります。

    ただ、受験生を含め時間がない人にとっては多少の力技になったとしても、使える表現を覚えてそれを組み合わすという方がミスが少ないのに加えて、短期間で習得できるというメリットがあります。

    どちらにせよ、この本の評価は最高だとしか言いようがありません。

     

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