1. どんどん話せる驚異の中学英語

    価格 3.5
    使用感 3.5
    効果 4.0
    価格:
    1,728円(税込)
    ページ数:
    239ページ
    対象スコア:
    初心者~470点

    日本人が間違いがちな文法の使い方を、4コママンガで紹介。楽しみながら自分の理解度をチェックできます。解説を読んでしくみを理解したら、実際に英文を組み立ててみましょう。解説中の例文やダイアログでは、使えるフレーズを多数紹介しています。

    管理人のレビュー

    この本中学英語を使って話せるようになるためのポイントを「主語を見つける」「動詞を選ぶ」「情報を付け足す」の3ステップに分けて説明している本です。

    まず最初に基本的な英語の復習(文の初めは大文字にするとか文の最後はピリオドが必要など)があった後、上の3つのステップの項目ごとに説明がしてあります。

    「主語を見つける」では、英語は基本的に主語が必要な言語であることを確認し、適切な主語の選び方(代名詞を使いこなす、時間や天気はItを使う、動詞も主語になれる、主語が要らない文もある等)が説明されています。

    次の「動詞を選ぶ」では、主語にあった動詞の選び方(be動詞や一般動詞の説明、助動詞を使った気持ちを加える方法、受け身や時制等)が書かれています。

    最後の「情報を付け足す」では、主語と動詞の文にどのように情報を付け足すのか(前置詞で付け足す・不定詞で付け足す、接続詞で付けた等)が説明してあります。

    3つのステップの中にうまい具合に中学英語の重要ポイントが埋め込まれており、時制・助動詞・受け身・動名詞・不定詞・関係詞・比較など一通りの文法が学べるようになっています。

    また、個々の項目の説明も丁寧でものすごく分かりやすくなっていますし、各項目の練習問題には著者がCDで説明をしていくれているのでつまずく心配はありません。

    ただ、一つだけ欠点を上げるとすれば、全ての英文の上に読み方がカタカナで書かれていることです。そして、このカタカナが結構いい加減なカタカナになっています。

    例えば、bagという単語の上には「バーグ」と書かれています。カタカナで書くとしても音に忠実に「ベ(ェ)アク」ぐらいにして欲しかったですし、この本の内容ならカタカナのルビはいらなかった気がします。

    全体を通してものすごく分かりやすい本で、英語から長く遠ざかっていた人や英語がとも苦手という人でもしっかりと理解することが可能です。ただ、中学生がこの本を使うのはこの本以前の超基礎が抜けてしまうので、あまりおすすめできないかなぁと言うのが正直なところです。なので、一度は中学英語を学ばれた英語に苦手意識を持っている人もしくはTOEICのスコアが500点ぐらいまで人が使うのがいいかなと思います。

     

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