1. 発信型英語10000語レベルスーパーボキャブラリービルディング

    価格 3.0
    使用感 2.5
    効果 5.0
    価格:
    2,700円(税込)
    ページ数:
    430ページ
    対象スコア:
    860点~

    上級者のための発信型語彙の決定版。2000年発売の『発信型英語10000語レベルスーパーボキャビル』を全面的に改訂し、さらにパワーアップさせて、英字新聞、TIME、Newsweek、ニュース放送などに必須の単語力が身につく内容となっています。1章は勉強法と実力診断、2章はノンジャンル別コロケーション、3章は文系語彙、4章は日本事象の語彙、5章は理系の語彙の構成です。英検1級、準1級、TOEIC、TOEFLの高いスコアを目指す人にもお薦め。

    管理人のレビュー

    植田一三先生といえばこの本というぐらい悪名高いハイレベルな英単語本です。

    取り扱っている単語は、10000語レベルとあるように非常に高く、分野別で通訳ガイドに必須な単語や政治・経済やスポーツ・レジャー、化学や物理・電気、スペースサイエンスとかなりの広範囲に及んでおり、翻訳や通訳などのスタートラインに経つにしても十分な語彙力になると思われます。

    ちなみに英検1級までだったらこの本を最初から最後までやる必要はなく、基本的に第2章の一般語彙力UPのところまでこなすだけでも対応ができると思います。

    本の構成は、第一章が実力診断テスト、第二章が一般語彙、第三章からが分野別語彙となっています。第二章の一般語彙は見出し語と見出し語と一緒によく使われる単語と意味、どのような語彙と結びつくのかの説明がしてあります。第三章は分野別単語ということで単語と意味のリストがズラーッと並んでいます。

    具体的には、

    第二章は『deflect(attention、criticism、question、pressure)(そらせる)/注意・質問・批判と結びつきやすい』というようなリストが並んでおり、CDでは英語の部分deflect(attention、criticism、question、pressure)が読み上げられます。

    第三章は『deposition 析出、disinfection 殺菌、dissolution 溶解、distillation 蒸留・・・等々』そのテーマの単語と意味のリストがひたすら並んでいます。CDでは単語と意味の両方が読み上げられます。分野別語彙では日本語が先で英語が後のものもあります。単純に単語を並べただけなので、それぞれの長さが違うため意味だけを隠して勉強するということは出来ないので注意が必要です。

    プロローグで植田一三先生が書かれているとおり、第二章の一般語彙を覚えれば、ほとんどの英語の試験では困らなくなると思います。なので、第二章を徹底的に覚えましょう。一般語彙だけだとCDが50分前後なので、倍速で聞くとして1周25分ぐらいなので、これは1日3周3ヶ月を目安にCDとともに目で追っていけば自然と頭に入ると思います。また、naveplayerなどで3倍速や4倍速にしてさらに回す回数を増やせばもっと短期間で覚えることが可能です。

    特定の試験にフォーカスをしていないのとレイアウトの悪さがあるので、基本的には受けられる試験専用の単語帳を使うことをオススメしますが、一般語彙力の底上げや英米雑誌を読めるようになりたい、基本的な単語学習を終えたいという方にはこの本はオススメです。

     

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