1. 実は知らない英文法の真相75

    価格 3.5
    使用感 3.5
    効果 3.5
    価格:
    1,404円(税込)
    ページ数:
    195ページ
    対象スコア:
    730点~

    あなたの本当の英語理解と英語上達を妨げてきたのは、誤って教わり覚えた英文法の知識です。つまり、断片的な「ルール」を暗記するだけで、その本当の意味を知らなかったからです。本書はそれらの「真相」を解き明かします。

    管理人のレビュー

    この本は、現在形は「現在のことではなく半永久的には当てはまること」、過去形は「距離感」、to doは「これからすること・1回限り」、doingは「すでにしていること・繰り返し」など実は知らない(?)英文法の本質を教えてくれている本です。

    タイトルは「実は知らない英文法」となっていますが、正直な話、大西泰斗先生や田中茂範先生、関正生先生や成川博康先生などの本を何冊読んだことがある人なら9割近くは知っている内容を扱っています(どちらが先は議論しません)。

    では、それらの諸先生方の著書とどこが違うのかというと、ある程度の読者を想定し文法用語を使うことを厭わず理詰めで説明しているところです。

    他の先生の本は、誰でも分かるということを目指し、出来るだけ文法用語を使わずに丁寧に説明がされていますが、そのため少し冗長になってしまっています。一方、この本は最初から一度は文法をしっかりと学習した人を対象にしているので、説明がスッキリとコンパクトに纏まっています。

    なので、ある程度学習が進んだ人はこの本のほうが短期間でエッセンスを押さえられるので効率よく勉強が出来るかもしれません。

    ただ、英文法を体系的に説明しているわけではなく、それぞれの文法項目のおいしいところだけ(?)を説明しているので、どうしてもトレビア的な本という位置づけになってしまいます。

    なので、TOEICを始めとする何らかの試験で伸び悩んだ時の起爆剤としての使い方がメインになると思います。

    もちろん、いい本には違いはないので、時間に余裕のある方は、TOEICの受験さんや大学の受験生の方にかかわらず、一読してみるのも良いかもしれませんよ

     

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