1. TOEICテストPart5文法をこれ以上無理やっちゅうほどやさしく教える本

    価格 4.5
    使用感 2.5
    効果 2.5
    価格:
    1,007円(税込)
    ページ数:
    255ページ
    対象スコア:
    600点~

    Part5の基礎的な文法問題が攻略できる!解法パターンがしっかり身につく!文法用語が分からなくても読める!著者による解説朗読を無料ダウンロード!最頻出の文法問題を「ホトケの天満」が基礎のキソから手ほどき。TOEIC文法入門書の決定版。

    管理人のレビュー

    この本は、TOEICで一番多く出題される品詞問題と動詞の形の問題に絞ったPART5の対策本です。

    基本的には文法の問題集になりますが、他の本との違いは解説の量で、一つの問題に付き3ページ~4ページの詳しすぎる解説がついています。

    解説はその問題に必要な知識をゼロから説明がされており、しっかりと問題を解く上で必要な知識をみにつけることが出来ます。ただ、あくまでも問題に必要な知識の解説が詳しいのであって、問題自体の解説は半ページほどのポイントを絞ったものになっており、語注や文構造の解説などはありません。

    正直に言って。この本は微妙です。

    著者は初心者がPART5を勉強する時にTOEICの文法の問題集はある程度の文法が出来ることを前提にしているため、初心者は解説でつまずいてしまう結果になる。そういうことがないようにTOEICの問題を解きながら文法が学習できる問題集を作ったと書いています。

    しかし、これは完全に裏目に出ています。そもそも論として、本当の基礎が分かっていない初心者の方はいきなりTOEICの問題集はやらないということと、基礎的な文法事項を本格的なTOEICの英文を使って解説しているので分かりやすいとは言えない結果になっています。

    また、TOEICの問題を出されて解いてから文法事項をゼロから問題を説明するというスタイルは思っている以上にストレスが溜まるので初心者の多くは受け付けないと思います。これなら、最初に文法事項を説明した後にそれに関連する問題を解くというオーソドックスなスタイルのほうが分かりやすく、頭に入ると思います。

    他にはないスタイルで意欲作とはいえますが、初心者の方にはオススメできません。私は基本的には初心者の方は、一般的な文法の参考書で英文法の全体像を押さえた後に、TOEICの問題集に入っていった方が力は伸びると考えていますし、どうしてもTOEIC文法から入りたいという方は「出るとこ集中10日間! TOEIC®テスト 文法編」という本をオススメしています。この本は基礎となる文法項目を説明した後に問題に入りますし、解説もこの本よりも丁寧で分かりやすいです。なので、初心者の方は「出るとこ集中10日間! TOEIC®テスト 文法編」を使いましょう。

     

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