1. バンクーバー発音の鬼が日本人のためにまとめたネイティブ発音のコツ 話せる編

    価格 3.5
    使用感 3.5
    効果 4.5
    価格:
    1,836円(税込)
    ページ数:
    225ページ
    対象スコア:
    470点~

    リチャードの生講義4.5時間!「聞くため」ではなく「話すため」の音源。楽しく役立つ個人レッスンを受けている感覚。日本人とネイティブの発音の違いを解説!ポーズ付き!どんどん話してネイティブ級!

    管理人のレビュー

    この本は、リチャード川口先生の発音本の第二弾です。前作は個別の発音にフォーカスしていましたが、今回はリズムやイントネーションを中心として発音やリエゾンを学んでいきます。

    音声は今回からはMP3になっており、4時間37分という発音本としては異例の大ボリュームとなっています。説明は非常に丁寧で一つ一つの英文について発音の仕方や強調する所を音声講義で説明してくれていますし、テキストには音に近い日本語が書かれています。

    個別の発音やリエゾンなどについての説明は前作とほぼ同じ(といっても前作は単語中心で今作は文中心という細かな違いはあります)なので、この本を買うかどうかは基本的にリズムやイントネーションに価値を見い出せるかどうかにかかってくると思います。

    TOEICを始めとするスピーキングを必要としない英語の試験を受ける方は、CD一枚で発音のエッセンスを短期間で学べる前作の方がオススメです。また、前作はCDのため通勤の車の中で学習できるという車通勤の人にとってはコレ以上ないメリットがありましたが、今回はそれがありません。

    全体として、今作のほうが大ボリュームで丁寧に説明されていますが、発音は毎日(多くても2・3日)で繰り返せる分量を2・3ヶ月間徹底的に勉強する方が効果があります。その点この本は大ボリュームが逆に邪魔をして毎日続けるのは辛いかなぁという印象です。

    もちろん、リズムやイントネーションはすごく大切ですが、基本的な発音を先にマスターしてからリズムやイントネーションの勉強に移った方が効率が良いというのも事実です。なので、個人的には「前作」の方をオススメします。

     

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