1. システム英単語TOEICテスト

    価格 3.5
    使用感 4.0
    効果 5.0
    価格:
    1,944円(税込)
    ページ数:
    384ページ
    対象スコア:
    初心者~

    TOEICのために厳選した1,320語を頻度順に掲載。意味はもちろん、用法も連語関係もおさえられる KEY PHRASE方式を採用。各UNITの最後には、実戦形式で単語定着を確認できるを掲載。MP3データを収録したCD-ROM付き。

    管理人のレビュー

    この本は、公式問題集を始め、アメリカ、日本、韓国でベス卜セラ一となっているT0EICテスト対策本などからデータを抽出し、TOEICで出題される単語の傾向を分析して頻出順にまとめた単語帳です。

    本の構成はページの上部にシステム英単語でお馴染みのミニマムフレーズ(試験出る語のつながりを意識した3語~7語程度のフレーズ)と訳があり、ページの中段以降で個々の単語の説明があります。CD-ROM(MP3音源)もついており、「アメリカ英語⇒日本語⇒アメリカ英語⇒イギリス英語」とフレーズを3度も読み上げてくれるので暗記もしやすく、とても使いやすいと言えます。

    ただ、惜しむらくは頻出順になっていることです。

    頻出順というと一見すると使いやすそうですが、そうではありません。頻出順とは文字通りよく出るものから載せているので単語の難易度がばらばらになっています。なので、序盤から難しめの単語があったり、後半に「tap[軽く叩く]」「forgive[許す]」といったような中学生レベルの単語が載っていたりとレベルに合わせて学習することが非常に難しくなっています。

    これからTOEICの学習を始めるという人には良いかもしれませんが、ある程度学習が進んでいる人(600点以上ある人)にとっては自分のレベルに合った単語だけを学習するということが出来ないので効率が悪いと言えます。

    結論としては、TOEICをゼロから勉強する初心者の方を除いては、この本よりも「金フレ」をオススメします。ただ、初心者の方にとっては、ミニマムフレーズや音声の良さも伴って非常に覚えやすくオススメです。

     

    システム英単語TOEICテストの購入はこちら