1. システム英単語 Premium(語源編)

    価格 3.5
    使用感 4.0
    効果 4.5
    価格:
    1,728円(税込)
    ページ数:
    298ページ
    対象スコア:
    860点~

    英単語を語源から分析し、理解し、記憶し、語根の知識でボキャブラリーをどんどん増殖。各セクションは接頭辞、接尾辞、語根をキーとしてそれを含む単語を集録。理解を助けるイラストを多数掲載。

    管理人のレビュー

    この本は、大学受験生に圧倒的な支持を受けているシステム英単語の語源篇です。

    システム英単語の代名詞と言えば、データ分析により、その単語の最もよく用いられる表現を極限にまでまとめたミニマムフレーズと呼ばれるコンパクトな例文(?)が売りでした。一方、ミニマムフレーズや例文はなく、単語と語源の意味の説明で構成されています。

    取り扱われている単語のレベルは難関大学から英検1級の手前までという語源が一番活用できる範囲の単語です。

    見出し語は1856語となっていますが、語源(279個)ごとの配置のため重複がある(apathyの場合、a(=無)とpathos(y)(=感情、苦しみ)の2つで出てきます)ので実際は1500弱といったところです。

    音声も「見出し語⇒意味⇒見出し語⇒見出し語」となっているのに加えて、語源ごとの索引と見出し語ごとの牽引の2つが付いているなどユーザーフレンドリーな作りになっています。

    今まで語源の参考書で音声がついているものはほとんどなかったので、この本はかなり貴重で使える本です。

    大学受験を終えた方やTOEICで900点を取った人が、英検1級やTOEFLを目指す方が既存の知識とそれらの専用の単語帳とのスキマを埋めるために使うのが正しい使い方だと思います。

    大学受験やTOEICを勉強している人はそれらの専用の単語帳を使ったほうがいいです。語源の知識はある程度のレベルの単語にならないとその効率が生かせないので、大学受験やTOEICを受ける方は、あくまでも専用の単語帳を使いましょう。

    そして、それらを終えたてさらに語彙力を高めたい人には本当におすすめですよ。

     

    システム英単語 Premium(語源編)の購入はこちら