1. 合格へ導く英語長文Rise 構文解釈2.難関~最難関編

    価格 5.0
    使用感 5.0
    効果 5.0
    価格:
    1,296円(税込)
    ページ数:
    196ページ
    対象スコア:
    860点~

    「1. 難関~最難関編」では、ハイレベルな英文素材を中心に、難関大学の入試において差のつきやすいポイントを含んだ和訳問題を主に扱っています。難しい文構造の英文でも、構文・文法のポイントを詳しく解説し、さらに「和訳の日本語の磨き方」を紹介しているので、1ランク上の和訳力を鍛えることが可能です。

    管理人のレビュー

    この本は以前紹介した「合格へ導く英語長文Rise 構文解釈1.基礎~難関編」の続編です。

    前著(基礎編)がいかに複雑な英文を読むという趣旨だったのに対して、この本は受験で受かるための和訳の磨き方を中心に解説がされています。

    この本は2PARTに別れており、PART1は基礎編で扱わなかった少し複雑な英文、PART2は文脈を踏まえて和訳しなければならない英文の解釈(問題篇)となっています。

    「難関から最難関篇」ということで全体的な英文のレベルは上がっているのに加えて、解説自体も前著ほど詳しくはないので、基礎編からいきなりの接続は難しいかもしれません。

    また、「構文把握⇒文法解説⇒試訳⇒解答訳⇒和訳のポイント」というようにステップごとに別れているので、ポイントが分かりやすい反面、解説を飲み込むのが前著よりも難しくなっています。PART1の基礎編で扱わなかった少し複雑な英文の解説も前著よりも解説が分かりづらくなっています。

    個人的にはこの本はあまりオススメ出来ないというのが正直な所です。

    その理由は、英文解釈と英文和訳との繋がりが上手くいっておらず、どちらの解説も中途半端で分かり辛い内容になっているからです。

    なので、基礎編からの接続を考えるならこの本よりも「英文読解問題精選」のような解説がしっかりとしている参考書をオススメします。

     

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