1. 新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリル

    価格 5.0
    使用感 5.0
    効果 4.0
    価格:
    864円(税込)
    ページ数:
    298pページ
    対象スコア:
    600点~

    この本はTOEICのパート5に特化した400問のドリルとなっています。3つの問題がありページをめくると答えがあるという形式でとにかく量を解きたい人にのための問題集となっています。著者はTOEICを毎回受けている神崎正哉先生なので問題の質が極めて高く、短期間で語彙力と文法力の問題のパターンを網羅することが可能です。

    管理人のレビュー

    この本の問題の難易度は本番のTOEICと同じで簡単なものからやや難しめのものまで万遍なく扱われています。問題の解説は、大量の問題を載せるために1行解説となっています。しかし、品詞と意味の語注は全ての問題についているので、ある程度の文法力(リーディングの点数が300点以上)ならば問題なくこなすことが出来ると思います。

    文法と語彙がだいたい理解できたのにスコアが伸びないという方は、演習量が不足していることが多いので、この本で大量の問題をこなすことによって大きくスコアを伸ばすことが可能になると思います。特に、600点~860点までの人には絶大な効果が期待できます。

    最新の傾向である「butの前置詞の用法」や「assumeの〔責任などを〕負うなどの使い方」、最近何度か出題された「whenの前にevenを入れる問題」などの難問は入っていないので、「TOEIC LISTENING AND READING TEST千本ノック! 新形式対策 難問・ひっかけ・トリック問題編 [ 中村澄子 ]」などで補う必要があります。

    この本の使い方としては、40問で一セットとなっているので、1セットをこなしたらもう一度その場で2周(合計で3周)してから次のセットに移るというやり方で全体を1周した後、今度は全体を1周し、その後、寝る前や通勤通学時間などのスキマ時間にパラパラめくるという勉強がおすすめです。

    TOEICの頻出の語彙や文法の問題パターンの宝庫なので、演習量不足を補うには最適の問題集です。

    ただ、前述の通り解説が弱いので、PART5対策のメインに使うのは避けましょう。PART5におけるケアレスミスや取りこぼしをなくすために使うのが一番効果が出る使い方です。

    ちなみにこの本は、「新TOEICテスト 文法問題 でる1000問」と比べられることが時々ありますが、断然オススメはコチラです。あちらの本は、文法ごとに分かれているので同じタイプの問題を150問~300問近く解き続けるという苦行になりますし、1000問もあるのに語彙問題には全く対応していないという欠点があります。なので迷ったらコチラの本を購入しましょう。

     

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