1. 竹岡の英文法・語法ULTIMATE究極の600題

    価格 5.0
    使用感 3.5
    効果 5.0
    価格:
    1,404円(税込)
    ページ数:
    200ページ
    対象スコア:
    600点~

    最新傾向を分析し精選した英文法・語法問題600題を収録した問題集。竹岡先生による究極の問題と極上の解説で合格へと導く!国公立、私大の入試問題を徹底分析し、ほんとうに入試に出る問題だけを選んだ究極の問題集。

    管理人のレビュー

    この本は、ネクステやビンテージなどと同じく入試で出題される英文法・語法を扱った問題集です。本の構成は、1回20問の30日完成で、問題と別冊解答に分かれています。

    全体的なレベルは英文法の勉強をひと通り終えた人が取り組むべき本といったところです。

    従来の英文法問題集は、網羅性を高めるために「分かりきった」問題や「どうでもいい」問題、「現実でも受験でもめったに出ない」問題なども含まれていますが、この本はそういった問題がありません。

    また、思考力を養うための良問(時制と主語と動詞の一致を同時に問う問題等々)が多く、重要文法事項が何度も繰り返し出てくるので定着度が高いと言えます。

    解説も非常に丁寧で、解答の根拠だけでなく、その問題を解くために必要な知識(語法の場合は同じ使い方をする語)などが「Ultimate Rules」としてまとめられているので、他の文法書などで調べる必要がなく一冊でしっかりと学ぶことができます。

    ただ、やはり問題と解答解説が別冊で離れているのは使いづらさを感じますし(解答は問題の方にも次のページの下段に一応載っています)、解説も非常に丁寧ですが、問題が再掲されていないのでどうしてもページを行ったり来たりしなければならないところはあります。

    大学受験用の本ということですが、問題は4択となっているので、大学受験だとこの本だけですべての文法問題に対応するのは難しいと言えます。

    一方で、センターやTOEICなどのマークシート式の試験を受ける人の英文法・語法の基礎固めとしては、量・質ともに申し分なく、最適であると言えます。

    30日完成となっていますが、30日かけてやるよりも、2・3日で一気にやってしまうほうが英文法・語法の重要事項が整理されるためおすすめです。

    いろいろと書きましたが、やはり現在出版されている英文法・語法の問題集としては、解説の質は頭一つ抜けている感じがあります。なので、TOEICの受験者でもやる価値は多分にありますし、スコアアップの起爆剤になる可能性も高いと言えます。

    ちなみに「英文法ポラリスシリーズ」とこちらのどちらがいいかですが、英文法にある程度自信がある方は、問題が厳選されているこちらがおすすめです。一方で英文法が少しあやふやだという方はポラリスシリーズでしっかりと基礎固めをすることをおすすめします。

     

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