昨日、帰宅中に今流行の(?)あおり運転に出くわした。その時は、冷静に対処して事なきを得たのですが、帰宅後勉強しようとすると、どうしてもその時のイライラが収まらず勉強に身が入りませんでした。

こうしたことは多くの人が経験していることだと思います。

例えば、仕事において「日によって上司の発言が変わる」「人の成果を自分の手柄のように横取りされる」、日常生活でも「ファストフードなどで割り込みされ、注意したら逆ギレされる」「レストランなどで後から来たお客さんの方が先に出て来て、自分の料理がなかなか出てこない」等々・・・

普段生活しているとイライラが溜まることは枚挙にいとまがないと言えます。ただ、そういったことを引きずっていると仕事にも身が入りませんし、ましてや勉強には集中できません。

なので、どうにかして解消する必要があります。

この本「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」は、まさにこういったイライラやストレスに困っている人のための本です。

掲載されているテクニックは、全てハーバードやスタンフォードといった一流の研究機関が実証したものばかりで、すべてのテクニックに取り組みやすさや即効性、取り組みやすさや持続時間などのレーダーチャートがついています。

なので、今現在の自分にあったテクニックだけを使うことが可能です。

もちろん、この本は単なるテクニック集ではなく、ストレス対策の基本から始まり、ストレスが減らない根本原因など重要なことはしっかりと抑えれています。

また、最先端の認知科学に基づく方法にとどまらず、イライラやストレスに効く食べ物やサプリ、運動についても書かれており、まさにストレス対策の決定版と言ってもいい内容です。

どういったものが書かれている内容を少しだけ抜粋編集して紹介すると、

ストレスサーモメーター

架空の温度計を見ながら、自分のストレスを採点するという方法。

「過去に味わったことのないほどのストレス」を10点として、「イライラも不安も全くない状態」を0点として自分のストレスを自己採点する。

「主観で決めて大丈夫?」との意見があるが、本書によるとこの自己採点はストレス診断を受けた結果とほとんど変わらなかったとのこと。また、自己採点するだけでもストレスやイライラが軽減されたとの実験結果があり。

エクスプレッシブライティング

自分が体験したネガティブな経験に対して、抱いた感情や思考を包み隠さずすべて書き出す方法。

日記帳や非公開のブログなどに日々のストレスをすべて吐き出してしまうことによって、ストレスや不安を解消するもので、数百の研究結果で効果が証明。

また、ストレス解消にとどまらず、幸福感の高まりや認知機能の改善なども報告されており、「ストレス解消で幸せな気分になるだけでなく、頭も良くなるというかなり凄い方法」。

エクスプレッシブライティングを実践する3つの重要ポイントは本書を参照。

ラベンダーオイルカプセル

不安や緊張をほぐす効果があり、不眠症の際の睡眠導入としても使われているラベンダーオイルを直接経口摂取する方法。

2010年の実験では、10週間で不安な気持ちと睡眠の質が改善。また、ドイツで行われた実験で6週間で専門の抗不安薬(ロラゼパム)と同じレベルの効果を計測。

多くの実験で使われたのは「Nature’s Way Calm Aid, 30 sgels」というカプセルで、一日一カプセルで6週間ほど試してみるのがベスト。

とこのようなものが100個も載っています。

ここではかなり抜粋省略して紹介しましたが、もちろん、本の中では、1つのテクニックやメソッドに2~3ページほど費やし、論文を基に科学的根拠を上げて解説してあります。

さらにそれだけではなく、こういったテクニックやメソッドを実践でうまく使えるように「ストレス解消ゲーム化ガイド」というストレス解消法を日常に溶け込ますための方法までしっかりとカバーしてあります。まさに至れり尽くせりの内容となっています。

TOEICの勉強をしたいのに『「イライラ」が収まらず、集中できない。』『「ストレス」を抱えていて勉強どころではない。』『少しでもいい状態で勉強をしたい。』といった方は、本書「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」を一度は読まれることをオススメします。

そのストレスは、意外と簡単に解消できるかもしれませよ。