1. 解きまくれ!リーディングドリル TOEIC TEST Part 5 & 6

    価格 3.5
    使用感 5.0
    効果 4.5
    価格:
    1,728円(税込)
    ページ数:
    313ページ
    対象スコア:
    730点~

    テスト8回分の問題数!Part5「320問」、Part6「96問」。苦手なPartだけをドリル形式で完全マスター!韓国でシリーズ170万部突破!英語のカリスマ、イ・イクフンのStep by Step講座。

    管理人のレビュー

    本書は改定前のTOEIC8回分であるPart5「320問」、Part6「96問」の問題を解くことが出来る問題集です。

    TOEICが改定前に発売された参考書なので、現在の形式(PART6で文挿入問題がない等)や傾向と少し異なっている部分もありますが、基本的にTOEICで出題される文法や語彙項目は変っていないので、十分に使うことが出来ます。

    本の構成は左ページに問題と語注、右ページに解説といったオーソドックスなタイプになっています。

    本の特徴としては圧倒的に充実した語注とすべて問題に簡単な構造図がついていること、そして語彙問題が充実していることです。特に語注は他の参考書に比べて圧倒的に充実しており、どのレベルの方でも電子辞書などで調べる必要はないほどです。

    さてこの本ですが、レベル的には730点以上と書きましたが、730点前後のスコアの人には必要ありません。というのもやはり出版されてから日数が経っているので、最新の傾向と少しずれているので、730点前後の人には他にやるべき参考書(TOEIC L&Rテスト文法問題でる1000問等々)があるかです。

    なので、この本がおすすめできるのは、現代のスコアが800点以上(リーディングで400点以上)ある方です。そうした方が1問でも取り逃がさないようにするための本だと言えます。

    実際、本番のTOEICに比べて語彙レベルが高く、構文も分かりづらいものになっているので、高負荷をかけたトレーニングをすることが出来ます。

    また、faculty(教職員)といったレベル高い語彙やinterestのあまり知られていない意味「立場」等々の今後と日本のTOEICでも出題されそうな語彙も覚えることが出来ます。

    TOEICで800点を超えてからはどうしてもこなした問題数がものをいいます。なので、この本自体の優先順位は高くないかもしれませんが、見開きで使いやすく、語彙・語法のレベルアップになるので900点以上を目指す方は、数をこなす問題集の一つとして取り入れましょう。