速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.4

価格 3.5
使用感 4.0
効果 4.5
価格:
2,268円(税込)
ページ数:
474ページ
対象スコア:
860点~

速読、速聴、単語、熟語、時事知識を一挙にマスター。英字新聞・放送記事+native speakerのオリジナル英文を読むことを通して、語彙力、読む力・聴く力、そして時事知識を同時に身につけられます。英字新聞・雑誌やインターネットの英語、英語放送を読み聴くための難度の高い1100語を出現頻度データ分析に基づき、厳選しました。

管理人のレビュー

この本は、実際に英米で発信された生のメディア記事を通して、英語力を身に付けるようとする本です。社会・政治・司法・国際・経済・科学・医学等々の様々なテーマから43の文章が選ばれており、それらを30秒から1分半ぐらいの長さに分けて、対訳と見出し語の説明がついています。

帯にTOEICスコア800~990を目指すと書いてありますが、TOEICには出ないような単語が多いのでこの本を使ってTOEICの対策をするのは遠回りで、あくまでも英検1級や日常の語彙の増強向けといった感じです。

ただ、英検1級においてもこの本をやる前に単語帳形式の本をこなしたあとでこの本をやって定着させるという方法を取ったほうが効率は良いと言えます。

さて、この本で使われている単語はレベルが高いですが、英米圏では頻繁に使われるばかりなので実用性は高いと言えます。実際、この本をやりきると、HomelandやHouse of Cardsなど政治・社会系の海外ドラマなどを見るのはかなり楽になります。

TimeやThe Economistなどの本物の記事を使っているので語彙のレベルだけでなく、英文解釈や読解の基礎ができていいないと厳しいので注意が必要です。

この本の使い方ですが、こういった本は本来はスイッチフルバック学習法で勉強していくのが一番なのですが、量が多いため、1日に5記事~7記事程度をCDに合わせて読み、分からない単語などを確認するというシンプルな方法で学習したほうが良いです。1日に5記事~7記事程度勉強すると1週間で1周出来るので、これを10周(約3ヶ月)ぐらいグルグルと回せば大体頭に入ると思います。

こういった文脈型の単語帳は単語を覚えようとすると失敗するので、単語を覚えようとせず、対訳や語彙の説明と突き合わせながら簡単に意味を確認し、何回かグルグルしている内に覚えられたら良いやぐらいの軽い気持ちで勉強することをオススメします。

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