入門英文問題精講

価格 5.0
使用感 4.0
効果 5.0
価格:
1,320円(税込)
ページ数:
176pページ
対象スコア:
500~

英文読解に必要な基礎ポイントを含む問題を精選して掲載しました。
◆Point◆ 竹岡先生が「英文読解に本当に必要なポイント」だけに絞った72問(音声付き)。
◆Point◆ 竹岡先生の「英文を読む視点」に基づいて,1つ1つの英文を徹底的に解説。疑問を残さない学習ができます。
◆Point◆ 冒頭には超基本の文法用語をおさえる「基本講義」があります。映像授業付き。

管理人のレビュー

受験英語では絶大な支持を誇る竹岡広信先生の参考書。

本のタイトルに入門とついていますが、本書のレベルは入門よりも少しレベルが高いので、一通り英文法の学習を終えた人が対象と言えます。

本の内容は問題冊子と解答冊子(本編)に分かれており、問題冊子は見開きで4つの問題、次の見開きで単語の解説となっています。

また、解答冊子は14項目に渡る英文法基礎講義があった後、一つの英文問題に付き見開きで解説をするというスタイルになっています。

英文解説はまず最初に英文が構造図とともにあげられ、そして、英文のポイントごとの解説というような構成になっていますが、英文のポイントの解説は極めて秀逸です。

他の解釈本では、一度説明した項目は二度目では単純化されることが多いですが、この本ではその項目が重要項目であれば紙面を惜しまずにしっかりと解説がしてあります。

例えば、他の解釈本では、二度目では「この『That』は、以前やったように同格です。」で終わらせる所をしっかり、文構造や文意を汲み取って丁寧に説明がしてあります。

このように重要項目が何度も何度もスパイラル的に復習されるので、しっかりとした英文解釈のポイント身につけることが出来ます。

入門よりは少し難しいので、本の位置付けとしては「英文読解入門基本はここだ!改訂版 」を読んだ後(センテンス単位の解釈を学んだ後)に、取り組むのがベストだと思います。

この本をやり終えた後は、中上級の英文解釈本にスムーズに移行できると思います。

入門英文問題精講の詳細を見る